基板は仕分けしてから売ったほうが高くなる?査定前に知っておきたいポイント
2026.10.09

使わなくなったパソコンや電子機器を解体すると、さまざまな種類の基板が出てきます。
そのまままとめて売るのと、種類ごとに仕分けして売るのでは、査定に違いが出ることがあります。
では、どこまで仕分けすればよいのでしょうか。
基板は種類によって価値が違う
ひとことで基板といっても、すべて同じ価値ではありません。
パソコンのマザーボード、サーバー基板、通信機器の基板、拡張カードなど、使われている部品や含まれる金属によって評価は変わります。
そのため、価値の異なる基板をすべて一緒にしてしまうより、種類ごとに分けておくことで、それぞれの基板を確認しやすくなります。
メモリーやCPUは外したほうがよい場合も
デスクトップPCのマザーボードには、メモリーやCPU、放熱板、電池などが取り付けられています。
この中でも、メモリーやCPUは基板とは別の品目として評価できるものです。
マザーボードにつけたままでは、マザーボードとしての評価になる場合があるため、売却前に取り外して分けておくことで、それぞれの価値を確認しやすくなります。
特に大量のパソコンを処分する場合は、少しの仕分けでも全体の査定額に差が出ることがあります。
基板以外のものが多いと減額になることも
基板には、鉄やアルミ、プラスチック、電池などが付いていることがあります。
こうしたものは基板に含まれる金・銀・パラジウムなどを評価する際には不純物となるため、そのままの状態では減額になる場合があります。
取り外せるものをあらかじめ外しておくことで、基板そのものの評価がしやすくなります。
何でも細かく分解すればよいわけではない
ただし、高く売るためにすべての機器を細かく分解する必要があるとは限りません。
少量しかない場合や、解体に時間がかかる場合は、作業時間のほうが大きくなってしまうこともあります。
また、どの部品を外せばよいのかわからない状態で無理に分解すると、かえって仕分けが難しくなることもあります。
大量にある場合や判断に迷う場合は、作業を始める前に確認するのがおすすめです。
仕分けのポイントは「価値の違うものを分けること」
基板を売却するときに大切なのは、ただ細かく分解することではありません。
基板、メモリー、CPUなど、評価方法の違うものをできる範囲で分けることです。
また、鉄やアルミ、プラスチックなど、基板以外のものを取り除いておくことも査定をスムーズにするポイントです。
大量の基板やパソコンがある場合は、どこまで仕分けすればよいのか事前に確認しておくと、無駄な作業を減らすことができます。
キバセンでは、基板やPCパーツなどの買取を行っています。
「この状態で買取できる?」
「仕分けしてから出したほうがいい?」
「大量にあるので、どこまで分ければいいかわからない」
といった場合も、まずはお気軽にご相談ください。








