お問い合わせ
トピックス

基板買取の相見積もりは必要?長年同じ業者に売却している法人が確認したいこと

「基板やPCパーツは、長年付き合いのある業者に売却している」

定期的に基板や電子機器が発生する法人様では、いつも同じ業者に買取を依頼しているケースも多いのではないでしょうか。

取引に問題がなければ、業者を変更する必要はないかもしれません。

しかし、数年前から同じ買取条件が続いている場合や、現在の買取単価を比較したことがない場合は、一度見直してみる価値があります。

今回は、法人が基板買取の相見積もりを取るメリットと、買取価格を比較する際に確認したいポイントについて解説します。

長年同じ業者に売却している場合、確認したいこと

継続的に同じ業者へ売却することには、取引の手間を減らせる、業務の流れを把握してもらえるといったメリットがあります。

一方で、取引が習慣化すると、現在の買取条件を確認する機会が少なくなることもあります。

例えば、次のような状況に心当たりはないでしょうか。

  • 数年前から買取単価を見直していない
  • 基板やPCパーツをまとめて一式で売却している
  • CPUやメモリの評価額を個別に確認していない
  • 金属相場が変動しても、売却条件を比較していない
  • 他の買取業者から見積もりを取ったことがない

こうした場合、現在の売却条件が適切かどうかを確認するためにも、相見積もりが役立ちます。

基板の買取価格は金属相場によって変わる

電子基板には、金・銀・パラジウム・銅などの有価金属が含まれています。

これらの金属は市場で取引されており、相場や為替の変動は、基板の資源としての価値にも影響します。

そのため、過去に提示された買取価格が、現在も同じ水準とは限りません。

ただし、金価格が上昇したからといって、すべての基板の買取価格が同じ割合で上がるわけでもありません。

基板の種類や貴金属の含有量、その他の金属相場、精錬コストなども関係するため、現在の買取単価を確認し、同じ条件で比較することが重要です。

一式売りと品目別査定では金額が変わることも

パソコンや電子機器をまとめて売却している場合、どのような方法で査定されているか確認したことはありますか。

買取業者によっては、機器全体をまとめて評価する場合もあれば、基板・CPU・メモリなどを品目別に評価する場合もあります。

それぞれの査定方法によって、最終的な買取金額に違いが生じることがあります。

品目によって買取単価は異なる

キバセンでは、デスクトップPCのマザーボードやメモリ、CPUなどに個別の買取価格を設定しています。

買取品目 参考単価(税抜)
デスクトップPC マザーボードMIX 1,500円/kg
メモリー 9,200円/kg
CPU-I 2,500円/kg
CPU-SS 50,000円/kg

※2026年10月16日確認時点のキバセン公式サイト表示価格です。価格は変更される場合があります。CPUは種類に応じた分類・検品基準があります。

このように、同じパソコンから取り出した部品でも、買取単価には大きな差があります。

キバセンでは、マザーボードにCPUやメモリが取り付けられている場合、通常のマザーボード価格での評価となります。

そのため、取り外して個別に売却することで、合計の買取金額が高くなる場合があります。

ただし、部品の取り外しには時間や人件費がかかります。キバセンではパソコン本体の買取にも対応しているため、必ずしも解体したほうが有利とは限りません。

一式で売却する場合と、品目ごとに分けて売却する場合の両方を検討することが大切です。


キバセンの最新買取価格一覧はこちら →

相見積もりでは買取単価以外も比較する

相見積もりを取る際に、最も目が行きやすいのは買取単価です。

しかし、法人が基板や電子機器を売却する場合、単価だけで判断するのは適切ではありません。

例えば、次のような項目も比較する必要があります。

比較項目 確認する内容
買取単価 同じ品目・状態・重量で比較しているか
査定方法 一式査定か、品目別査定か
回収・運搬費用 回収費、送料などの負担
仕分け・解体作業 事前作業の必要性や人件費
取引条件 最低取引量、検品条件、支払い条件

例えば、買取単価が高くても、回収費用や仕分け作業の負担が大きければ、実際に手元に残る金額が少なくなることもあります。

相見積もりでは、買取総額から必要な費用を差し引いた実質的な売却条件を比較することが重要です。

既存の買取業者との取引を続けながら比較してもよい

「長年付き合いのある業者に申し訳ない」

そう考えて、相見積もりをためらう担当者様もいるかもしれません。

しかし、相見積もりを取ることと、現在の取引先を変更することは別です。

複数の業者から条件を確認することは、売却価格や取引内容を適切に把握するための方法のひとつです。

比較した結果、現在の業者の条件が適切だと判断できれば、そのまま継続する選択もできます。

反対に、買取価格や回収方法などに違いがあれば、今後の売却方法を見直すきっかけになります。相見積もりは、現在の取引を否定するものではありません。

キバセンでは相見積もりのご相談も歓迎しています

キバセンでは、基板やPCパーツ、CPU・ICなどの買取を行っており、公式サイトで品目別の買取価格を公開しています。

「現在の業者と比較したい」「この基板の価格だけ知りたい」という場合も、LINE・メール・電話からご相談いただけます。

実際の買取価格は、品目の種類や状態、数量などを確認したうえでご案内します。

相見積もりの進め方

STEP 01

売却予定の品目を確認する

基板・CPU・メモリ・パソコンなど、売却する品目やおおよその数量・重量を確認します。わかる範囲で構いません。

STEP 02

写真や品目情報を送る

LINE・メールなどで、商品の写真や数量をお知らせください。内容に応じて概算の見積もりをご案内します。

STEP 03

現在の買取条件と比較する

提示された単価や買取方法、必要な費用などを現在の取引条件と比較してください。条件に納得いただけた場合に、具体的な売却方法をご検討いただけます。

キバセンでは、持込買取・回収買取・宅配買取に対応しています。

なお、実物の検収後に査定額へ納得いただけない場合はキャンセルも可能です。ただし、返送料はお客様負担となり、混載品の選別を行った場合には選別費が発生することがあります。

また、宅配買取では買取総額10,000円以上などの利用条件があり、発送時の送料はお客様負担です。条件は事前にご確認ください。


キバセンの買取方法・利用条件はこちら →

まとめ|基板買取の相見積もりは売却条件を見直すきっかけに

長年同じ業者に基板や電子部品を売却していること自体に問題はありません。

ただし、金属相場や買取条件が変化するなかで、現在の売却方法が最適かどうかは定期的に確認する価値があります。

相見積もりでは、買取単価だけでなく、品目別の査定方法や回収費用、仕分け作業の負担なども含めて比較することが大切です。

キバセンでは、既存の買取業者との比較を目的としたご相談も歓迎しています。現在の売却条件を確認したい場合は、お気軽にお問い合わせください。

基板買取の相見積もりも歓迎しています

「今の買取価格と比較してみたい」
「基板やPCパーツの売却条件を見直したい」
「大量の基板をまとめて査定してほしい」

まずは品目や数量をお知らせください。


相見積もり・買取査定の相談はこちら →

基板買取専門サイト-キバセン-