サーバー・通信機器の基板買取ガイド|仕分けから売却までの流れ|キバセン
2026.11.05

データセンターの設備更新や、IT機器のリース返却後に残るサーバー本体・ネットワーク機器。処分先が決まらないまま保管が続いているケースも少なくありません。
この記事では、サーバー・通信機器から出る基板・電子部品の仕分けと買取の流れを解説します。
サーバー・通信機器に含まれる買取対象品目
サーバーやネットワーク機器を解体すると、以下の品目が取り出せます。
基板類
- マザーボード(サーバー用)
- ライザーカード
- 拡張カード(NIC・RAIDカード・HBAカードなど)
- 電源基板
CPU・メモリ
- サーバー用CPU(Xeonなど)
- サーバー用メモリ(DDR3/DDR4 ECC REGなど)
その他
- ハードディスク基板(HDD基板のみ取り出した場合)
- SSD基板(SSD基板のみ取り出した場合)
- モデム・ハブ・ルーター本体(基板ごと)
品目によって買取単価が異なります。仕分けせずにまとめて持ち込む場合と、品目ごとに分けて持ち込む場合では、買取額に差が出ることがあります。
仕分けの基本的な考え方
サーバー本体をそのまま持ち込むことも、解体して品目別に仕分けして持ち込むことも可能です。どちらが合うかは、台数・設備・人員によって異なります。
そのまま持ち込む場合
解体の設備・人員が不要で、処理がシンプルです。台数が少ない場合や、解体の手間に見合わない場合に向いています。キバセンではデスクトップPC・ノートPCに加え、一定の条件でサーバー機器の買取にも対応しています。事前にお問い合わせください。
解体して品目別に仕分ける場合
マザーボード・CPU・メモリ・ライザーカードなどを分けて持ち込むことで、品目ごとの単価が適用されます。サーバー用CPUや高ランクの基板は単価が高く、まとまった量があると買取額に差が出やすい品目です。
解体には作業時間・人件費がかかります。また、筐体・ケーブル・冷却ファンなど買取対象外の部材の処理先も別途確認しておく必要があります。
記憶媒体(HDD・SSD)の扱い
サーバーから取り出したHDD・SSDには業務データが残っている場合があります。買取に出す前に、データの処理方針を確認してください。
キバセンはデータ消去・消去証明書の発行には対応していません。データ処理は売却前に自社または専門業者で完了させてください。
HDD・SSDは、記憶媒体として取り出した状態では買取対象外です。HDD基板・SSD基板として取り出した場合は買取対象になります。
持込・宅配・回収の選択
キバセンでは持込・宅配・回収に対応しています。サーバー機器は重量があるため、台数が多い場合は回収依頼が効率的です。
| エリア | 対応拠点(県) |
|---|---|
| 関東 | 神奈川 |
| 東北 | 宮城 |
| 東海 | 愛知・静岡 |
| 北陸 | 石川 |
| 関西 | 大阪 |
| 中国 | 広島 |
| 九州 | 宮崎 |
順次エリア拡大中です。上記以外の地域もお気軽にお問い合わせください。大量の基板を持ち込む場合は、フレコンバッグ(無料レンタル)の利用が可能です。
まとめ
サーバー・通信機器から出る基板・CPU・メモリは、品目ごとに買取単価が設定されています。台数・設備・人員に応じて、そのまま持ち込むか、解体して仕分けるかを判断してください。
記憶媒体のデータ処理は売却前に完了させてください。








